御正忌報恩講
  
  11月28〜30日


28日。お逮夜(午後2時)から御正忌報恩講(親鸞聖人の祥月命日に勤める儀式)が始まりました。
例年になく暖かだったこともあり、日ごろお目にかかれなかった方もお参り下さいました。



29日の日中法要からは、野世信水布教使がお話し下さいました。











29日の逮夜法要は、歌を歌うような行譜正信偈のおつとめです。



御伝文(親鸞聖人のご生涯を綴った伝記)を拝読



その後には、毎年恒例のぜんざいが振る舞われました。



30日。満日中法要。行譜正信偈三首引きを一緒につとめました。