6月13~20日
震源に近い益城町や、組織の大きな熊本市には
割合たくさんの支援の手が届くらしい。
けれど、南阿蘇村への支援は限定的で、交通手段も不自由だという。
このたび、新しく仮設住宅が建設されるにあたって、
入居の際に必要なものをある程度そろえてあげられたら…
そんな福井県のボランティア団体の動きをキャッチし、村の方々にお願いしてみました。
すると、有り難いことに、短い期間ながら
たくさんの方からご協力をいただきました。
本当に
皆さんのあったかいお気持ちが
被災地、南阿蘇村の方々に通じたのではないかと想います。
みなさん、物資のご提供、ありがとうございました!