６月１８，１９日

今年の布教使さんは、大阪の門川徹真師でした。
１８日から１９日にかけて、４０分のお話を６回（６席）していただきました。
　　「如来の作願をたずぬれば　苦悩の有情を捨てずして
　　　回向を首としたまひて　大悲心をば成就せり」
という、親鸞聖人の歌を題に掲げてお説教下さいました。
如来とは、阿弥陀様とは何か？　　→なむあみだぶつである
このこと一つをお話下さったのだと、私は聞きました。


１８日お逮夜



１８日お初夜



１００才を超えてもなお、お説教を聞き続けている先輩のお話



１９日お日中。お話の合間のお茶の時間。

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