前住職十三回忌・前坊守七回忌法要
その2
法要勤行から最後まで

聴聞記は下の写真からどうぞ




『大無量寿経』が拝読される中、お一人ずつ焼香なさいました。



この方は、前坊守のめいに当たります。(後姿も似ています)



勤行の後、住職方もそれぞれに焼香なさいます。



奥田師。この写真をクリックすると、聴聞記にジャンプします。



左端に写っている方の談話「自分も次々と身内を亡くしたので我が事のように聞かしてもろたよ」



いつもお参りになられる方々に混じって、若い女性の姿も見えます。



式台の間にてお斉。自家用車で来られたため、多くの方がお酒を控えておられた様子。



手間ひまかけた精進料理。お寿司もおいしそう。おはぎがついてボリューム満点。



玄関の間。地元の女性が多く、にぎやかでした。



十三回忌と七回忌とまだ日が浅いこともあり、故人と近い方がご健在です。



掃除の様子をなかなか写せませんでした。



日も暮れる頃、屋台骨を支えた方々にようやく安堵の時が訪れます。





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